【出産レポ2】陣痛中の呼吸法コツを掴むまでが大変だった マザーズ高田産医院

こんにちは、食いしん坊主婦・あゆ~ばです。

今日は出産記事の続きです。

前回は…
予定日より10日早く破水&出血をして、陣痛タクシーで一人でマザーズ高田産医院に行き、そしたら休日のため椎津先生はお休みで、他院から来ていた先生の診察となり、2回目の陣痛促進剤を飲んだところで旦那が到着して、旦那が買ってきてくれたおにぎりでやっと昼食が食べられる~!というところまで書きました。

前回の詳細はこちらをご覧ください↓
【出産レポ】破水と出血で大慌て!院長不在のマザーズ高田でいよいよ出産か?

そして今回も、出産記事、まだ完結しませんm(_ _;)m

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陣痛が始まった

さっそくおにぎりを頬張ってる最中、突如、お腹に痛みが。

キューっという痛みがいきなり来て、数秒後に少しずつ痛みが弱くなって消えていく感じ。

その様子とモニターを見ていた助産師さんに「始まったかな」と言われました。

そうです。
ついに陣痛が始まったのです!!

最初の痛みが治まり、ついにこの時が来たのかと思うと同時に、おにぎり間に合って良かったと心底思いました(笑)

痛みが出ていない間は旦那と世間話。
でも突如やってくる痛みに、急に話せる状況じゃなくなります。

それでも最初のうちは「い゛っ…たぃ(痛い)」とか言いながら、苦笑いみたいな表情を浮かべることも出来てました。最初のうちはね。

始めは痛くない時間のほうが長いんだけど、段々痛みを感じている時間のほうが長くなり、痛みも強くなっていくんです。
私の感覚としては、痛いのが通常で、呼吸をする為にたまに痛みから解放してもらえるといった感じでした。マジで気をつけないと呼吸困難になるよあれは💦

これが陣痛かぁ…って思いました。

ありがたい旦那の存在

妊娠中は、自分で飲み物を飲めないほどの痛みってどんなよ~怖いよ~と思っていました。でも本当に一人じゃ飲めなかった。

それから、マザーズファイルの持参したら便利なものの欄にホッカイロがあり謎だったのですが、立ち会い出産じゃない人にはおすすめかもです!陣痛中、腰を温めてもらうとかなり楽でしたうちは旦那が立ち会ったので、痛みの波が来るたびに腰に手を当ててもらってました。

ものすごい量の汗をかいていたので、旦那がタオルを濡らしておでこを冷やしてくれたのですが、一度、洗面所に置いてあるいい香りのするハンドソープでタオルを洗って乗せられた時はニオイが辛くてお断りしました(笑)旦那としては、アロマ的な感じで良いんじゃないかと思ったらしいです^^;その考えで言うなら、落ち着く人もいるかもね☆

一人じゃ無理だった水分補給

助産師さんに、こまめに水分補給するように言われました。
薬を飲むのに助産師さんが用意してくれた紙コップ(廊下にあるウォーターサーバーの紙コップ)に、家から持ってきた飲み物とストローを入れて、旦那が飲ませてくれました。

最初は「飲む?」と確認していた旦那ですが、途中から「飲みなさい」と強制補給となりました。
理由は、私の汗!!自分でも汗をかいているのは分かっていましたが、痛みとの闘いで、どのレベルでかいているのかまでは分かっていませんでした。元々、超汗かきではありますが、おでこの汗の量が尋常じゃなかったみたいで「水分摂らせないとヤバイ💦」と思ったらしいです。

痛みが治まるたびに「はい水分摂って!」とストローを口に持ってくる旦那。
最初は、ペットボトルにはめられるストロー付きの蓋みたいなやつを買ったのでそれを使ってみたのですが、私が常に横向きの体勢で痛みと闘っていたので、ペットボトルだと飲ませづらかったみたいです。だから紙コップにただのストローというスタイルになりました。

一人だったら飲み物を取りに起き上がるなんて無理だったし、本当に有難かったです✨

旦那の手で痛みが緩和?

痛みが強くなってきた頃、旦那が、なんとなしに私の腰をさすってくれました。

あゆ~ば
ん!?あったかくて、なんか良いかも!

そこからは痛みの波が来るたびに、腰に手をあててもらいました。本当に楽でした。いやめっちゃ痛いんですけどね(笑)でも手をあててもらってるのと無いのとでは辛さが全然違いました!

激痛でも意外と冷静な自分がいる

うちの旦那は、首、背中、腰が常に痛い人です。

陣痛と闘ってる私の腰に手をあてるその体勢は、彼にとって非常に辛かったはずです。でも分娩が終わるまで、彼は「痛い」という言葉を発しませんでした。

あとで聞いてみると、

旦那
目の前であゆ~ばが汗だくになって苦しんで闘ってるの見てたら、俺のこの痛みなんて大したことない!って思ったから。

と言っていました。

良い男じゃねーか✨(笑)

でも不思議なもんで、陣痛と闘ってる間も、私はとても冷静でした。まぁ終盤は無理でしたけど。

旦那が腰に手をあててくれてる間も、

あゆ~ば
この体勢辛いだろうな、大丈夫かな…少しベッドで横になってもらうかストレッチさせたほうが良いかな…。あ、今腰から手離すの少し早かったな、体の限界きたかな💦

とか思っていました。

不思議ですよね~。痛みと闘ってる脳とはまた別の脳があるみたいだと思いましたよ。

出産経験のある友だちにこの話をしたら「信じられない!痛みに強いんじゃないの!?」と言われました。どうやら人によるみたいです(笑)

助産師さんの言う呼吸法が理解できなかった

なんかね「足の爪先から息を抜くように呼吸してー」って言われたんですよ。よく分からなかったけど、イメージしたんですよ。自分の吐き出す息が体の中を通って足の爪先から抜け出る感じを。

そしたら「んー難しいね~!足の爪先から息を吐き出すような感じだよー」ってまた言われて、これ違うんかい!って心の中で自分にツッコミました。私には分からなかった…。

呼吸法のコツをつかんだ!

助産師さんの言う「足の爪先から息を吐き出すような呼吸法」は分からなかったけど、途中でコツを習得しました!呼吸というか、力の入れかた?

ちょっと言いづらいけど…言うけど。私は息を吐き出すときに、大便をする感覚で体に力を入れました。力みながら息を吐き出すのです!

すると、助産師さんに「上手!良いよ!コツつかんだねー!」と褒められました♪

それまでは、なんとなくお腹に力を入れちゃいけない気がすると思って我慢してたんだけど、途中からもう痛すぎて、体に正直に力を入れてみたんです。正直に力を入れてみたら、それが大便をするときと同じ感じで、それがまさかの正しい息の吐き方だったというわけです。ビックリだよ。

人によってイメージの仕方が違うと思うので、あなたと私では感じ方は違うかもしれないけど、こういうイメージの仕方もあると頭の端っこに入れといたら役に立つ、カモ☺

声を出したほうが楽だった

痛みが強くなったことで、呼吸法のコツをつかんだ私。我慢せず体に正直に力を入れたら、声も我慢せずに出してみようと思うようになりました。

それは「いっった゛ぁぁぁい(痛い)!!!!」だったり「あ゛あああぁぁぁ!!!!」だったり「ぅううああああ!!!!」だったり色々。

我慢せずに声を出したほうが私は楽でした。それもちょっとやそっとではなく本意気の悲鳴。

人があんなに苦しんでる姿初めて見たからオロオロしてしまったと、後々、旦那が言っていました(^_^;)

私自身、あんなに人生で叫んだことはない。まぁ普段あんなに叫べる場所もないけど、やってみると気持ちの良いもんだね。痛みさえなけりゃね。

陣痛促進剤で痛み倍増?

私は初めての出産だったので、実際のところは分かりません。

ただ、3回の出産経験をしている私の母によると「陣痛促進剤使うと、更に痛いのよねぇ💦」らしいです。

ただこればかりは、自分自身の他の分娩時と比べないと分からないし、人によるかどうかも私には分かりませんが、先生も「陣痛促進剤の痛み+自然にやってきた陣痛=痛みが強まる」みたいなこと言ってたしね。

私自身、促進剤の痛みだけだったのか、同じタイミングで自然に陣痛がやってきてしまったのかが分からないので、あの痛みが通常のものなのか、ダブルの痛みだったのか謎ですが、もしあれが通常の痛みだったとしたら、ダブルの痛みって……恐い!恐すぎる!(`;ω;´)あれ以上の痛みになっていたら、もしくはあれ以上時間がかかっていたら、私は意識を保てていたか分かりません。

まとめ

陣痛前は、空気が読めずに私を落胆させた旦那でしたが、陣痛が始まってからは、とてもとてもありがたい存在になっていきました。
私は、立ち会いをして良かったという人とそうでない人の両方を知っていたので、自分が、そして旦那がどっちのタイプなのかが分からず悩みましたが、結果、旦那に立ち会ってもらって本当に良かったと思っています。そして心から感謝しています。

陣痛はめちゃめちゃ痛かったです。
自身をもって言えます、人生で一番痛かったです!
「想像を絶する~」って、こういう時に使うんだなと思いました。私の人生で、陣痛の痛み以上に想像を絶したものはないとも思いました。

呼吸法のコツやタイプは、人によって違うんだなと思いました。
私は、声を出したほうが息を吐き出しやすかったので、大便をする感覚でおもいっきり叫ぶ!という方法を取りました。

呼吸をすることに集中しないと、痛みに負けると思います。痛みに負けると、呼吸が乱れると思います。痛いと息を止めがちになるんです。だから気をつけないと、あれは、たぶん過呼吸になる💦

これから出産の方は、呼吸だけは自分で気をつけてくださいね!
呼吸に集中です!
どんなに痛くても、息を吐くということを忘れてはダメですよ!

 

出産記事、次回の第3段に続きます!

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